患者側も知識を
歯の治療においての「インプラント」と同様に、目の治療においても「レーシック」という言葉をここ数年よく聞くようになりました。どちらも、比較的新しい技術で、日頃悩んでいた人にとっては待っていた技術かもしれません。
「レーシック(lasik)」とは、レーザーを使用し、視力を矯正する治療方法のことです。「レーシック」手術を受ければ、とにかく、メガネ・コンタクトなしで生活がおくれることが最大のメリットです。メガネの場合、何処にあるか探したり、汚れたりくもったりするとふいたりしなくてはいけなく、コンタクトでも、洗浄・殺菌などが大変で、またずっと購入するコストがかかります。
両眼でおよそ10〜15分手術時間で、これら煩わしさから解放されるのですから、魅力的だと思います。
ただ、メリットだけでなく、デメリットもあります。「レーシック」は手術ですので100%ではなく、その費用も安くはありません。また、新しい技術のため、その実績が多少不十分なところもあるようです。さらに、その技術も日々進歩していて、方法もいろいろと増えています。
したがって、単にそのメリットのみ注目するだけでなく、患者側も広くその知識を身につけた上、手術に望むことが大事だと思います。